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Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月11日

HK416改めmr223(風味)

最近youtubeでHK416よりMR223って検索したほうがプリンキングの動画なんかがヒットする気がしてなりません。

そこで2丁ある片方をMR223風味にしてみました。中身は今までと変わりません。


HK416ですとバレルにくびれがありましたが、MR223ですとなくなっているようなのでアウターバレルを交換しました。


あとは、アンチローテーションピンをつけてみました。アンビマガジンキャッチは近いうちつけようと思います。


以上です。はい。

というのは先日新しい仲間が加わったのでそちらを投稿する関係です。


閲覧ありがとうございました。

  


Posted by スタンダーズ at 19:05Comments(0)

2018年01月18日

とっても久しぶりの投稿と新しいお仲間

実に2ヶ月ほどあけての投稿です。

いつものように言い訳を。
実は結婚しました。ええ、 無条件降伏の紙に調印したというか、終身刑を言い渡されたというか。
今まで「彼女」と言っていましたが、これからは「カミさん」に呼び方が変わります。
なのでカミさんに「お前もアナタって呼んでみ」と言ったら「は?」と一言だけ・・・つれない・・・

閑話休題~

ということで人生の何かが始まったのと同時に新しい仲間が増えました。

CYMAのURX4 13インチモデルです。初のキーモッド仕様です。



トリガーピン以外は元から付いていました。
なんだか元からカスタムされているようでちょっとお得感がありますね。

スリングのQDの穴までありますしバッファーチューブの根元にはスイベルプレートもありますね。

トリガーガードなんかもカスタム品(?)が入っていてとてもうれしい限り


たた、この銃の2つほど残念というか癖というべきなのか。
二つほど注意点があります。
まず一つ目が、ハンドガードが社外品なんかであるお高いNoveskeyハンドガードと比べてとても厚いです。
故にずいぶんとぼってりしている印象があります。まあ、安いですからしょうがないかと。
むしろこんなにいろいろ付いて\24000手前なら良いかなと。


次にマガジンハウジング内ですが、変な凸があってSTANAGマガジンならするする入るんですが、βプロジェクトのPMAGがこれに引っかかって動きが非常に渋いんです。


なのでPMAGの左側を若干削りました。
カッターの刃を立てるとゴリゴリ削れてしまうので刃を削る面に垂直(直角)に立ててサラサラと削りました。
われながら結構な量を持っていますね。




これでするっと入ってするっと抜けるようになりました。

おかげさまで今度の日曜のゲームに間に合いました


次回は~・・・
MR223風のHK416かカメラのお話でもしようと思います。

閲覧ありがとうございました。
  


Posted by スタンダーズ at 22:56Comments(0)キーモッド

2017年11月07日

エアガンと水道管その2 バッテリーホルダーを作る

今月結婚するので軍縮に向かいつつあるスタンダーズです。

先日のサバゲーでゲーム中にバッテリーがなくなりただのカカシと化すという苦い経験から装備に予備のバッテリーを入れておくポーチを増設しようと心に決めました。



ただ、リポ単体だと万一転んだりしたときなんかにリポバッテリーを破損させたときに何が起きるかわかりません。

なのでバッテリー用の筐体を作ろうと思います。

私の職業上濡れちゃいけないものをトラックなんかで運ぶときよく塩ビパイプの中に入れて運ぶことがあります。

そこで一計。リポバッテリーの大きさに合うパイプの中に入れてしまえば万事解決。

早速取り掛かります。
リポバッテリーの外径は23mmほど。一番近い大きさは塩ビパイプの25Aという規格。
25Aが指すとおり、内径は25mmです。




一端をTSキャップと言うもので接着剤を使って蓋をします。


もう一端は開け閉めができるようにVCOキャップというものを使って蓋をします。まあペットボトルのキャップのようなものですね。

接着をしていきますが、VCOキャップの方には注意が必要です。


このVCOキャップはパイプと同じ径なのでこのままでは接続できません。
そこでソケットを使ってお互いを接続します。
今回ソケットは空調ドレン用のDA継ぎ手と言うものを使いました。
ちなみにもう一つ種類があってそちらはDP継ぎ手と言います。ホームセンターで売られているのはそのDPタイプ。



DAタイプの特徴はドレン水が詰まらないようにする為にパイプの内側がツライチになること。
この特徴はバッテリーから出ている配線がいらん所で引っかからないで済むことにつながります。





はい、完成。


とってもお手軽に完成しました。
真ん中のパイプだけ黒いのは会社に余って置いてあったHIパイプというものを使ったからです。
皆さんがイメージするグレーのパイプではなくて耐衝撃性に優れたパイプです。現在、給水はこのパイプがメインです。というかこのパイプじゃないと役所から許可が下りなかったり。

次にこのバッテリーホルダーをしまっておくポーチを探しました。

いくつか見ていたらピッタリのものが。


P90用のシングルマガジンポーチです。


長さサイズともにぴったんこカン・カン(古い)

これで次回からのサバゲーも安心です。
もっとも、んなことしないで毎回バッテリーの管理を徹底すりゃいいんですけどね・・・


閲覧ありがとうございました。

  


Posted by スタンダーズ at 13:08Comments(0)

2017年10月30日

10月30日の記事

最近タクティカルベルトを使ってサバゲーに行っていたんですが、無線を運用するにあたってコードのやり場に困るためローデシアンリーコンベストを使っていました。

使ってみて気がついたのですが、タクティカルベルトでのリロードに慣れるとチェストリグでのリロードがめっちゃかったるい…というかやりにくい。

おそらく人間工学的に腰回りにあるものって取りやすいんでしょうね。
ただ、ベルトのみだと無線のマイクやイヤホンを固定する場所がないのでタクティカルベルトにサスペンダー(ハーネス)を付けて無線を運用しようと思います。


組み付けは簡単。
ただバックルに通すだけで終了。



これの背当ての部分にトランシーバーを入れてケーブルを肩部分に這わせて行きます。



前にも取回して

これで終了。



今までチェストリグを使っていたんですが、タクティカルベルトに慣れるだけでこんなにも使いにくいと感じるとは…
慣れって怖いですね…

そういえば、装備に関して言うと最初は
MGS3に憧れてAliceキーパーをつけられるピストルベルトにUSタイプのサスペンダーをつけたもの。

MGS4に憧れてローデシアンリーコンベストにオープントップのマガジンポーチをつけたもの

PMCに憧れてサイラスタイプのプレートキャリア

MOLLE(PALS)対応タクティカルベルトにサスペンダー(現在)

最初の流れに戻っているという不思議。

しばらくはこの装備で行こうと思います。

閲覧ありがとうございました。  


Posted by スタンダーズ at 12:56Comments(0)

2017年10月26日

2.5点スリング(既出)を作ってみた

先日から装備の拡充に力を入れているスタンダーズです。

前回の最後でお話したとおり今回はスリングです。
今までゲーム中はスリングを使わなかったのですが、ちょっと手が離せないときに割りと不便という。
そんな時レールにつけるスリングスイベルを見つけて買ってきました。
すごく面白いパーツです。私の知らないところでどんどんと進歩していて驚き。




もっともバッファーチューブのところにスイベルあるんですけどね。
「そこいらなくね?」って言われそうですが、これちょっと重要で、めったにあることでは無いんですが、何かの拍子に緩むとすっごく怖いんですよね。
というのは、電動ガンのバッファーチューブは実銃とは全く違います。それのせいで何度かバッファーチューブが突然抜けたことがあって、それから若干恐怖症気味に。

そこで二箇所で留めて万が一に備えようと思います。


何でそこに二箇所?という方のために
わかりやすく白いシャツを着てみたり。


うん!これでよし!
万が一どちらかが壊れてもいきなり地面に落ちるリスクは確実に減りました。

後はサバゲーに持っていくのみ!!



閲覧ありがとうございました。
  


Posted by スタンダーズ at 00:29Comments(0)

2017年10月22日

無線機を導入してみた

最近なんとなく日々が過ぎて行き書くことが無くて困っているスタンダーズです。

ということで新しい装備を導入しました。

アマゾンで売られている小電力トランシーバーのブルーセンチュリーのbc-20ってやつです。



ただこれだけだと送受信の音声が駄々漏れなのでヘッドセットも一緒に買いました。


本当はマイクが口元にあるヘッドセットがいいんですが、あれつけるとブーニーハットかぶれないんですよね。
なので今回はチェストリグにマイクをつけてイヤホンはコンパクトなタイプを使うことにします。


さっさと取り付けます。

こんな感じでくっつけてみました。

ケーブルは出来るだけ露出をしない方向で行きます。
断線とか引っかかったときのひやひや感は何事にも代えられませんからね。

ウェビングにかけたり裏を通したりしました。
ちなみにこの裏側にもウェビングあるのってALICEキーパーのポーチ類をMOLLE(PALS)のベスト類で使えるようにするためだとか。

そんなこんなで完成です。

次回は2.5点スリングを作ろうと思います。



閲覧ありがとうございました。  


Posted by スタンダーズ at 22:03Comments(0)

2017年09月28日

リノベーション(エアガン)

すでにHK416を2丁もっているわけですが、あることをふと思いました。



HK416って新しい銃ですがなんとなく古いというかKEYMODの装備が主流になりつつある中で、今時の銃が1丁欲しいなと思いまして今回KEYMODハンドガードを装備した銃を…
と思ったのですが、現在の部屋では銃の保有数に限界があります。それに彼女の視線が…(もともとこの趣味には全くの不干渉ですが)
そこで、銃を買うのではなくて作ってしまおうと思います。
家で言うところの新築ではなくてリノベーションってところですかね。

ということで比較的近場にある赤羽のフロンティアに行って中古でハンドガードを買ってきました。
ノベスキーのNSRっていう言うものらしいです。


これをDBOYSのM16フレームにつけました。


アウターバレルは恒例の押し入れ不良在庫品から。


しかし普通につけただけでは大きな隙間が空いてしまいます。


そこで一計。
アッパーフレームのネジ部を2mmほど短くしました。
万が一削り過ぎた場合はシムリングを使ってごまかそうと思います。

しかし、実際につけてみるとピッタリ収まりました。



あとはバレルナット?を締め込んでハンドガードを取り付けて終わり。
うん、いい!この色が違うところがちょっとしたアクセントになっていますね。
どことなく民間シューターが組んだ感がぷんぷんする。



ここで先日作ったオリジナルストックをつけてみました。
随分と軽そうな感じで手曲げのアルミ肩当て部がセクシー。



個人的にお気に入りの部分はこのフレームとハンドガードの段差の少なさ。

持った瞬間『ん~』と思わず唸りました。

ていうか間近で見るとハンドガードと言うよりかはバレルジャケットっぽい。
まあ、初めてのKEYMODハンドガードですから色々と思うことがありますね。



また同時進行でKEYMODレイルを買いました。


一つはカメラマウント用で、あと2つは予備として取っておきますが、なんとなくバランスを取るために先端に3つ配置しました。

今までハンドガードが短いものが多かった中で初めての13インチ級だったのでテンション高めです。

この際重さを計ってみましょう。

最初にAimpointのM3タイプから。
なかなかの軽さです。
まぁこれにガンカメラ2台載せるのでトントンになるでしょう。



次にSPECTER DR ELCAN
重量級のSPECTERでも3Kg以内です。
こりゃ扱いが楽になりそうです。



次回は中身の話をしようと思います。

閲覧ありがとうございました。  


Posted by スタンダーズ at 23:48Comments(0)

2017年09月26日

ありそうで無かった絶対に無いストック

KINGARMS製のバッファーチューブが後端まで来ているタイプの固定ストックを持っていたのですが、いつの間にかガワが見当たりません。



そこでなんとなく海外のスポーツシューティングで使われているARをイメージしたストックをでっち上げてみました。
使うのはこれまた押し入れに転がっていたアルミの肉厚の平板。
これをグニっと曲げて肩当て部分を作ります。
なんだろう。このタンタルみたいな感じ。


そしてこれをストックパイプ(バッファーチューブ)にくっつけるだけ。
まるで時短レシピ!
後端は固定用のメネジが切られていたので穴を空けてくっつけました。
バーコードが素敵でしょ。




これで完成。
友人に「YouTubeのコンペ動画にこのストックつけてる人いたから作ってみたぜ!」って言ったら信じてくれそう。




次はハンドガードのお話をしようと思います。



閲覧ありがとうございました。  


Posted by スタンダーズ at 01:17Comments(0)

2017年09月24日

AKとマガジン

先日からハマっているAKのお話です。
今回はマガジンを付け替えて遊んでみます。

まずは5.45×39弾のスチールマガジンです。


俗にポーランドマガジンと呼ぶとか呼ばないとか。
よくYouTubeではプリンキングをしている人たちがつけているイメージがありますね。
タクティカルなイメージはいまいち湧きません。



次に5.45×39弾のプラスチック製マガジン。こちらは45連タイプ。


こちらはなんとなーくクリンコフと一緒のイメージが強いですね。それも正規軍系の。


見比べてみるとスチールマガジンのほうがどことなく強そうな雰囲気がプンプンします。
エアガンに限って言うと、プラマグだと先の部分が割れてしまうのでスチールマガジン1強ですね。
それにポーランドマガジンのラウンドの緩さはすっごくいい。
めちゃくちゃ好みです。

AKを眺めながらふと思った戯言でした。


閲覧ありがとうございました。  


Posted by スタンダーズ at 23:29Comments(0)

2017年09月18日

新しい仲間E&LAKの塗装後を調べる

仕事から帰ってきて疲れたからと不機嫌になる彼女を持つスタンダーズです。

前回、レシーバーやトップカバー・ストックを塗装した記事を書きました。

そこでしっかりと塗装膜がくっついたか調べていこうと思います。


まずは全体的に。










以上で特にボロボロとはがれた形跡はありません。

ただ1ヶ所だけありました。
まあしょうがないのですが、それはマガジンハウジング。




剥がれた場所をしつこく触りましたが、更に剥がれた部分はありませんでした。

それに、リベットの隙間からにじんできた油が塗料の上に乗っているようです。
おそらくしっかりと地に塗装できた証拠だと思います。




今のところ不具合は無いのでこのまま行ってみようと思います。
まあ、最悪剥がれてもAPSのAKみたいに塗膜がツルっと取れなければいいもんで。

ちなみにこのAKグリップはSAWタイプに変えてあります。
普通のグリップもいいのですが、こっちにすると方手持ちが格段にしやすくなりますね。それに、急にタクティカルになるもの面白いですね。




閲覧ありがとうございました。  


Posted by スタンダーズ at 23:28Comments(0)